ネガティブな女性のガードを褒めてぶち壊せ!!承認欲求を利用した心理テクニック

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自分に自信のある人、自分に自信のない人、人を大きく分ければどちらかです。

自信のある女性に「素敵ですね」と言えば、素直に喜んでくれます。

一方、自信のない女性に「素敵ですね」と言うと、「そんなわけない」「どこが?」と否定的な返事をされます。
一見、反応が悪く見えますが、心は喜びと猜疑心の間でグラグラ揺らいでいます。

自分に自信のない女性に対してアプローチしたいときには、
彼女の猜疑心の殻を破るような褒め言葉をかけるとイチコロです。

この記事では、恋愛心理テクニックを使って自尊心の低い女性を口説く方法を紹介します。
効果がありすぎるので悪用は絶対禁止です。

 

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自分に自信のない女性の見分け方

自分に自信のない人を見分ける一番良い方法は、質問に対する返答のしかたを観察することです。
これは相手が女性であっても男性であっても判断できる方法です。

心理学の実験では、自分に自信のない人は平均よりも質問に対する返答をするまでの時間が遅いことが分かっています。
カナダの超名門校であるブリティッシュコロンビア大学のジェニファー・キャンベル博士の行った実験によると、「被験者に質問を投げかけたときに、自信のある人が返答するまでの時間は平均3.8秒ですが、自信のない人は平均4.5秒もかかる」ということが分かりました。
会話のキャッチボールをしながら、相手の話すリズムが遅いなと感じたら、その人は自分に自信のない人かもしれません。

ただ、返事のスピードだけを見ても分からないこともよくあります。
たいへんな自信家でもじっくり考えてから話す人もいるし、元々ゆったりとした性格の人もいるからです。

そこでもうひとつの判断材料として、
返事が「ふつう…」「よく分からない」「知らないけど」というワードを頻繁に言うかどうかを見ます。

例えば、食事中に「この料理好き?」とか、「芸能人の○〇って好き?」と尋ねてみてください。
その返答が「ふつう…」とか「別に…」というような自分の意思をハッキリと言わないことが多ければ、相手は自分に自信のない人です。

イエス、ノーで答えないのは、相手を気遣う日本人には多いですが、いつもハッキリと答えない人は気遣いではなく自分の意見を言うことに自信がないためです。

みなさんの知り合いの中にも、このような人がいるのではないでしょうか?

 

承認欲求を満たしてあげて、好感を得る

どんな人にも「承認欲求」というものがあります。
承認欲求とは「他人から褒めらたい、認められたい、評価されたい」と思う人間の根源的な欲望です。
自覚することはあまりありませんが、潜在意識の中では「人から認められたい」と常に強く願っています。

Facebookなどの「いいね!」ボタンや、Twitterの「リツイート」は、承認欲求にアプローチした機能です。
「いいね!」や「リツイート」で他人が共感してくれたと感じるととても嬉しくなり、さらにSNSにハマっていく仕組みになっています。

これと同じことを会話の中でも行うと、相手は自分に対して好感を持ち、「また一緒にいたい」「また会いたい」と思ってくれます。

例えば、デートをした帰りに「今日はすごく楽しかったです」と伝えるのではなく、
「こんなに楽しいデートは初めてでした。ありがとう!!」と伝えてみて下さい。

前者の言い方では「ただ楽しかった」と伝わるだけです。なぜ楽しかったのかは伝わりません。
後者の言い方にすると「あたなのおかげで楽しかった」と伝わります。言い方は少ししか違いませんが、相手のことを特別な存在として認めた言い方になっているのです。
これにより相手の承認欲求が満たされます。相手の満足度もグンと上がるので「またこの人とデートしたいな」と思うわけです。

女性の場合は、細部を褒めると特に喜ばれます。
「そのネイル綺麗だね。よく似合ってるよ。センスいいね。」
「箸の持ち方が上手だね。そういうところに○○ちゃんの心の繊細さが表れているのかもね」
など、ちょっとした小さな気づきがあれば褒めましょう。

 

ただし、自尊心の低い女性は素直に喜べずに、謙遜したり否定したりするかもしれません。
「そんなわけがない」「自分はそんなに魅力がない」と思い込んでいて、ネガティブな殻の中に閉じこもっています。

しかし、その殻を叩き割ってやると一気に心の奥深くへ言葉が浸透します。

殻を破るためにぜひ試してほしい心理テクニックのひとつが、相手が気づいていない長所を指摘すること。相手の隠れた魅力を伝えることで固くなっていた心が一気に溶け出します。

二面性の指摘も効果的です。フォアラー効果と言って、相手の承認欲求を満たして信頼させる心理テクニックです。

自尊心の低い人にありがちなのは、褒めても否定してくることですが、それを再否定することで褒める効果をさらにアップすることもできます。

さらに褒めるタイミングまで気をつければ完璧です。

 

自分に自信のない人は、人生の中で成功体験や達成感を感じた経験が少ない人が多いです。
そのため承認欲求が満たされる経験は数少ない貴重な経験なので心に刺さるのです。嬉しさ倍増です。
あなたといると嬉しいので、もっと一緒にいたいと思うようになります。

これらの心理テクニックを駆使されたら、どんなにネガティブな人でも承認欲求が満たされまくって、恋心まで生まれます。

心理学者バーナード・マースタインは『SVR理論』の中で「好意の返報性」が恋愛の初期には働くとしています。
「最低な自分を認めてくれる人はいなかった。この人はとても優しくて素敵な人なんだ」と考えて、あなたが相手にした「褒める」という好意に対して、相手も好意を返してくれるのです。

与えた喜びが大きければ、恋心に近いほどの好意を返してくれます。

このテクニックは誰に対しても効果的ですが、自分に自信のない人の場合、一度殻を打ち破ると特に心の奥深くに刺さります。

 

相手の承認欲求に働きかけるのは、恋愛シーンだけではなく、ビジネスや友達関係においても使えます。

「おかげで助かりました」
「あなたのおかけで、初めてこんな経験ができました」
「おかげ様で、自分の間違いに気づけました。一気に考え方が変わりました。」
「君の仕事のおかげでプレゼンが上手くいったよ。本当に助かった。また期待しているね。」

このように、相手の影響を受けて良い方に向かったことを伝えると効果的です。
最後に「期待している」というメッセージも添えると、ピグマリオン効果が働いてさらに相手の心に響きます。

 

さらに褒め言葉の効果を上げるには、第三者を通じて伝えると良いです。心理学ではウィンザー効果と呼ばれています。
例えば、友人に感謝の気持ちを伝える時には、共通の友人や友人の家族を介して伝えたり、
会社の部下や上司などに伝えたいときには、お喋りな同僚に話しておけば自然に噂話として伝えたい相手に届きます。

※ウィンザー効果
人は直接褒められるよりも、第三者を通じて褒められた方が喜びが大きくなる。
例えば「先生がお前のこと褒めてたよ」とクラスメイトから言われると、先生に直接褒められるよりも先生に認められたように感じて、承認欲求が満たされる。

 

余談ですが、
このテクニックはあるクラブのナンバーワンホステスさんがよく使っていました。
お客さんと話しているときに口癖のように言うのです。

「わぁー、こんな素敵なプレゼント、初めて貰いました!!嬉しいです!!」
「そうなんですか!?知りませんでした!!私、○○さんのお話を伺うのをいつも楽しみに待ってるんですよ^^」

「お客さんのおかげで自分はこんなにも嬉しい気持ちになっている」と伝えているんですね。
特に男性は自分のことを大きな存在だと認められることに快感を覚えますからね。

お客のおじさんはすっかり機嫌が良くなって、もう一本追加でボトルを入れちゃうわけです。

 

 

承認欲求を満たして、好意を持たせる心理テクニックを紹介してきました。
「気になる人と付き合いたい」「彼女を落として今晩エッチしたい」などの恋愛初期の人から、
「最近恋人と上手くいっていない」「結婚後喧嘩が絶えないなど」長く付き合っている人まで、
幅広く有効活用できる心理テクニックです。

恋愛において「褒める」ことは最高のコミュニケーション手段です。
これができる人は、恋人に限らず、職場の人や友達など様々な人と長く良い人間関係が作れます。

紹介してきたように褒め方には複数の心理操作方法があるので、ぜひ記事を参考にして実践してみて下さい。
 

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