心理学が教えるモテる男女「服装の法則」。運命の人をファッションの力でひきつけよう!!

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思いをよせている異性と会うときには、いつもより服装に気を配りますよね。
クローゼットの中から、自分の一番自信のある服を選んで着る人も多いです。

しかし、この選び方ではモテません。
あなたにどれだけファッションセンスがあっても、嫌われてしまうことすらあるんです。

異性をひきつける服を選ぶときに一番重要なことは、
「相手があなたのファッションを見てどう思うか」ということ。

好きな人をファッションで振り向かせるために、一度自分の好きなファッションのことはすべて忘れましょう。

この記事では、
「好きな人にモテるファッション」
「初対面で相手の印象に残るファッション」について解説します。

 

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人の印象に残りやすい服装とは

後ろ姿美人にはなれない

印象に残る姿と言えば「後ろ姿美人」ですね。

綺麗なロングヘアーに、手足がスラっと伸びて、肩から背筋にかけては凛々しく、腰は引き締まっていて、ヒップラインがほどよく豊かでキュッと上がっている女性。
そんな人を見かけたら、どんな女性なのか正面の姿も見たくなります。絶対に美人だろうと想像してしまいますよね。

女性は憧れ、男性は心惹かれる美しい人です。

でも、普通の人が後ろ姿美人を目指すのは難しいです。
後ろ姿美人になるには服装や髪型をマネするだけでは足りません。
それ以外にも「手足が長い」「体のバランスが美しい」など生まれつき持っている才能が必要なので、マネしようと思ってマネできるものではありません。

 

「異性はどこを見ているか」意外と知らない事実

胴長短足の私のように、生まれ持った見た目が残念な人はどうすればいいのでしょうか?
後ろ姿美人なんてとてもなれません。

私のような人が異性からモテるために重要なのは、
「異性が自分を見たときにどう思うか?」という視点です。

質問です。
あなたはこの写真を見て、まっさきにどこに注目しましたか?

ヒヨコならあなたは女性的な脳の持ち主です。
女性の谷間ならあなたは男性的な脳の持ち主です。

 

男性と女性では同じものを見ても注目するポイントはまったく異なります。

たとえば、
女性は意外と知らない人が多いのですが、
ヒップラインを隠すファッション」はモテないんです。

男性は女性が思っている1000倍以上お尻を魅力的に感じながら見ています(笑)
これ本当です。
あなたの好きな男性も女性のお尻に目を奪われています。
私がお尻好きだからということではありません。男性全般に言えることです。

特に冬はコートなどで隠れがちですが、
恋のチャンスを掴みたいならできるだけヒップラインを綺麗に見せてくれるパンツを選んではきましょう。
それだけで男性から見たあなたの女性としての魅力は高くなります。

タイトなスカートもヒップラインが強調されるので、男性はそれを見た瞬間、思わず「女」を意識します。
この感覚は男性にはあるある話ですが、女性はまったく分からない感覚です。
男性が「実はタイトスカートのお尻に女性らしさを感じているんだ」なんて、女性本人に直接話すことはありませんしね。そんなこと言ったらセクハラになりますから(笑)
だから、そんな男性の本音をほとんどの女性は知らないままなんです。

スキニージーンズも同じです。
女性にとってジーンズは、カジュアルやラフなスタイルというイメージしか持たれませんが、
男性にとっては女性を感じる典型的なファッションです。お尻のラインがよく分かりますからね。
実はエロい目で見られているんですよ(笑)

コートが好きな女性って多いですよね。
ラインが綺麗で、ちょっと気になる体型もすべて多い隠してくれる、便利なオシャレアイテムです。

そのようなスタイリッシュで清潔感のあるファッションは女性からの評判は良いかもしれませんが、男性から見れば「どうでもいい服装」です。
お尻も胸も全部隠れてしまうので、「女」を感じさせるポイントが何もないんですよね。
男性視点では、コートを着ても女性としての評価は下がりもしませんが、上がりもしません。

女性の中には大きなお尻がコンプレックスという人も多いのですが、男性は逆に大きなお尻が好きという人も多いです。
むしろ女性が憧れるモデルさんのような小尻が好きな男性はあまりいません。

お尻という視点だけでも男性と女性ではこれほど認識が違うものなんです。
女性が下品だと思っていることが、実は男性ウケがいいということだってあるんです。

女性ライターが書いたファッション関連の記事では「セクシーな恰好は下品に見られてしまうこともあるので避けよう」と書いてあることがありますが、
「男心を知らない人が知ったフリして書いてるな~」と私は思ってしまいます。
実は心理的にはまったく逆で、何度も会ったことのある男性に対しては「セクシーさを時々アピールする」と、恋愛対象として近づけます。
ただし、いつもセクシーな恰好をしていると軽い人だと思われて避けられることもあるので、たまにセクシーさをアピールすることが重要です。毎日顔を合わせる相手なら、3週間~1か月に1回とかですね。
紹介したようなヒップラインが分かる服を着たり、パイスラのように少しだけ谷間や胸が強調されるファッションをしてみましょう。

モテるために大切なのは「異性がどう思うか」です。
自分や同性が素敵だと思うファッションとはまったく別の視点が必要だと理解しましょう。

 

ファッション誌のコーディネート特集は使い物にならない

よくファッション誌や、女性向けサイトなどでは「モテファッション特集」が組まれます。
これらのメディアではネタとして何万回もこすられまくっているテーマですね。

そこで紹介されているコーディネートは確かにスマートで可愛かったりするのですが、まったく実用的ではありません。

というのも、2つの理由があります。

①男の好みが全員同じなわけがない

私は黒髪の似合う清楚系の女性が好きなので、新垣結衣さんや石原さとみさんのような人が理想です。
一方、私の弟は茶髪のギャルが大好きです。弟の歴代の彼女はラメやキラキラが好きなギャル系の女の子ばかりでした。

もし私のことが好きなギャルがいたとします。
彼女が私のことを振り向かせようとして、頑張ってセクシーなギャルファッションに身を固めても、私からすれば「ケバいなぁ。この人苦手だわぁ。」と思って、距離を置きます。
でも私の弟は「あの子、めっちゃ可愛い。彼氏いるのかな?」と興味津々になるでしょう。

このように同じ服装を見ても、感じ方は人によって真逆になることもよくあります。

ですから、想いを寄せる特定の異性に気に入られたいなら、まずはその人の好みをリサーチしましょう。
ファッション誌やインターネットサイトで紹介されていたモテファッションを鵜呑みにしてもモテません。

②自分に似合ってなければ意味がない

年齢、顔立ち、スタイルなど自分が生まれ持った素材とファッションをマッチングさせることも大切です。

ファッション誌に登場しているモデルさんが、記事で紹介されているコーディネートをして似合っているのは当たり前。
似合う人を選んで写真を撮っているのですからね。

よく「男はみんなワンピースが好き。ノースリーブが好き」という理由でおススメされていることがあるのですが、
それが似合う人と似合わない人がいますよね。
10代の女の子が似合う服と、30代の大人の女性が似合う服は違います。
何でも着りゃいいってもんじゃありません。

重要なのは自分に似合うかどうかです。
もっと重要なのは、それを着ている自分を見た相手がどう思うかです。

多くのモテファッションの特集では、残念ながらこれらの視点が欠けているんですね。
直感的で自分本位・自己満足の服装選びになっていて、
見る側の「心」、つまり脳科学や心理学の視点が無視されているんです。

「男ウケ抜群のコーディネート特集」
「服装のポイントは2つ!!これさえ押さえておけばモテる!!」
「この夏は〇〇で決まり!!」
こんな話はライターが全部妄想で書いただけの記事です。デタラメですね(笑)

 

好きな異性の好みをリサーチすることから始めよう

ここまでのお話で「相手がどう思うかがもっとも重要」とクドイくらいに繰り返してきました。

では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

まず好きな人の好みをリサーチすることから始めましょう。

雑談の中からそれとなく聞き出したり、その人が読んでいる雑誌などから想像したり、その人が好きなミュージシャンや芸能人から想像するのも良いですね。
何系のファッションに心が惹かれているのか、しっかりと把握しましょう。

その上で自分の外見を相手の好みに近づけると好感が得られます。

ここで気をつけたいのは、
相手が好きな異性のファッションを確認することです。
相手のファッションから勝手に好きなタイプを想像すると間違えてしまいます。

たとえば、意中の男性がオラオラ系の人だったとします。
黒や白のモノトーン系の服をいつも着ていて、肌は色黒で、サングラスやシルバーアクセサリーなんかも好きな男性です。

この手の男性はモデル系の女性やギャル好きな人が多いですが、必ずしもそうとは限りません。
白いワンピースを着るような、オラオラとは真逆の女性が好きな場合もけっこうあります。

男性のファッションを見て、「きっとモデル系の女性が好きなんだ」と早合点しないようにしましょう。
確認するのは「その男性のファッション」ではなく、「その男性が好きな女性のファッション」です。

初対面の人に好感されるファッション

お見合い、合コン、婚活パーティー、オフ会など、
今から異性に初めて会うという場合は考え方を少し変えなければなりません。

初対面の場合は、相手が好きなファッションが分からないことが多いので、そこから攻めるのはあきらめましょう。
清潔感のある無難な服装で身を固めるのがベターですね。

「上から下まで流行りのファッションで綺麗にまとめる」というのも悪くはありませんが、
そこにワンポイントだけ違和感(個性)を持たせると効果的です。

街でよく見かけるファッションやファストファッションでは相手の印象には残りません。それでは通り過ぎていくただの人になってしまいます。

初対面で重要なポイントは、相手の記憶に自分を残すことです。
「気になるな、もう一度会ってみたいな」と思わせることが最重要ポイントになります。

自分を相手の記憶に残すためには、心理学で言うところの認知的不協和を使うと効果的です。

 

認知的不協和を利用した小物の使い方


例えば、あなたが男性の場合。
カジュアルな服装をしているのに、腕時計だけはヴァシュロンコンスタンタン(Vacheron Constantin)をつけてみてください。
スーパー高級時計なので普通の人は持っていませんし、ロレックスなど誰でも知っているメーカーでもありません。
「カジュアルな服装に高級統計」「あまり聞いたことのない超高級ブランド」という2つの違和感を残せます。
女性は小物に目が行きますので、「あれ?この時計高そうだな?どこのブランドだろう?」と思ってくれます。時計の話題をしてきたら、説明してあげると相手の印象に強く残ります。

ただヴァシュロンコンスタンタンはあまりにも高価過ぎるので、多くの人は手が出ないかもしれません。
そこでにちょっとお金をかけてみるのも良い方法です。
男性が女性の靴に注目することはほとんどないですが、女性は男性の靴をしっかり見ています。靴が綺麗な男性はそれだけでワンポイント獲得です。
デザインが美しく、埃ひとつついていないブランド物の革靴などを履いていると、清潔な印象を残すことができます。
後で「あの人、綺麗な靴を履いていたな」と思い返してくれます。

靴や時計などにお金をかけて良い物を身につけると、別の心理作用も働きます。
それは、人間は良い物を身につけると自分に自信が持てるという傾向があるためです。
これは拡張自我という心理を利用した方法で、「自分は自分が身につけている物も含めて自分だ」と人間は認識しているため、ちょっと高価で良い物を身につけると、自分の価値も上がったように感じるのです。
手っ取り早く自信をつけることができるので、今日は勝負という日には出来るだけ良い物を選んで身につけましょう。

 

あなたが女性の場合。
ブラブラと揺れるピアスやイヤリングをつけるというのも効果的です。
男性の視線は動くものに反応します。止まっているものには本能的に無関心なのが男性です。
イヤリングの飾りがゆらゆらしていると男性の脳には強い刺激が与えられるので、印象に残りやすくなります。
男性がポニーテール好きなのも、おっぱいが揺れるのが好きなのも、動くものが好きという本能があるためだと心理学では考えられています。

女性には特に気をつけて欲しいのが「若作り」
服装を若作りしてしまうと、顔や肌との年齢差を男性に感じさせてしまい、実年齢よりも老けて見えてしまいます。
服装は年相応のスタイルにして、肌を綺麗に見せるためのメイクに気を配りましょう。
なぜ肌を綺麗に見せると良いかというと、男性が女性に対して本能レベルで魅力を感じるのは実は肌の若々しさなんです。
男性は女性に健康な子供を産ませたいという本能的欲求を持っており、健康な子供を産める女性を見分けなければなりません。それを見分ける方法のひとつとして無意識のうちに肌の若さを重要視しているのです。
ですから、肌を若く見せるメイクは女性の武器となります。

 

男女問わず使えるファッションでは、普通の人がしないような変わったデザインのメガネも効果的ですね。
黄色や赤色といった誘目性の高い色のフレームを使ったメガネは非常に印象に残りやすいです。
多少変だと思われてもかまいません。そこに違和感を持たせることが重要ですから。「あれ?この人、ちょっと変わったものを身につけているな」と思わせたら成功です。
次に会った時には、メガネを外しコンタクトにすれば、ギャップを感じてさらに好印象を与えることもできます。

 

こういったワンポイントだけちょっと人とは違うファッションをすると、異性に関心を持ってもらえます。
「どうしてそれを身につけているの?」「少し人とは違った魅力を持っている人なのかもしれない」と感じて、相手のことをもっと知りたいと思う心理が働きます。
違和感に対して答えを出したいという心理を人間は持っているので、それを利用しているわけです。
この違和感をきっかけにして、恋愛感情がスタートするんです。

 

私が以前知り合った女性に、カチューシャが好きな女の子がいました。
カチューシャをつけている女性を最近はあまり見かけないので、初めて会ったときに非常に印象深く感じました。元々私のタイプの子でしたが、さらに魅力的に感じたんです。
こうしたワンポイントの違和感を残すのは相手を惹きつけるのに効果的です。

ぜひ人に印象を残すファッションを楽しんでみて下さい。

※認知的不協和

常識には収まらない現象や物事に遭遇すると、人の心には不協和が生じる。それを解決しようと、人は対象に接近する。スーツを着た店員と、スーツの上に割烹着を来た店員がスーパーで試食販売を行ったところ、販売成績はスーツ+割烹着を着た店員が勝利したという報告もある。この時客は割烹着を着た店員に認知的不協和を覚え、関心を深めたのである。

引用元:植木理恵のすぐに使える行動心理学

 

モテる色も心理学では明確に証明されています。
それはズバリ赤!!
詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

 

イッサっていつもニット帽を被ってるよね
イッサ
気になるだろ? それが認知的不協和だよ
ううん。私はもう見慣れちゃってるから。

それ似合ってないからやめた方が良いのに…

 
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