赤は力強さと美しさの色。モテたいなら赤い服を身につけろ、絶対に。

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色によって人の心が大きく左右されることはよく知られています。

黄色と黒の組み合わせは危険を感じる色。蜂の体の色や、踏切の遮断機は黄色と黒です。
黄色と青の組み合わせはパワーを感じさせる色。陸上競技場やスポーツのユニフォームによく使われる色の組み合わせです。

では、恋愛に利用できる色は何だと思いますか?

それは「赤」です。圧倒的に「赤」です。

恋愛心理学ではロマンチックレッドとも呼ばれています。

 

赤は力強さと魅惑の色

モテたいなら赤を着ましょう。
これが結論です。

赤なんて派手すぎる、赤い服はあまり持ってないから着れない、なんて言う人も多いかもしれません。
ゴチャゴチャ言ってないで、モテたいならすぐに赤い服を買いに行きましょう。
心理学では赤の力を借りれば、いつもよりモテることが分かっています。

ここからはなぜ赤なのかについて、詳しく解説していきます。

 

自然界で強いオスの象徴は赤色

動物の世界では赤はメスを引き寄せる色として使われています。

イトヨという魚は、お腹が赤いオスが強いオスだと見なされ、メスは赤いお腹をしたオスと繁殖行動を行います。この赤い腹部の色を婚姻色と言います。

ニホンザルはいつもお尻や顔が赤いですが、繁殖期になるとさらに赤くなります。この赤くなったオスのお尻にメスは惹きつけられます。特にボスザルは、群れの他のオスザルよりも赤く見せることで「俺が一番健康で力が強いんだ」と仲間に誇示します。調べてみるとテストステロン(男性ホルモン)の分泌が多いオスほど赤くなることが分かっています。

つまり赤は男性の強さを示す色なのです。

 

アメリカ大統領も使っている赤色の効果

赤色の効果は、歴代のアメリカ大統領も利用してきました。
自分の強さや力を示したいときには、必ず赤いネクタイをして演説や会見をします。アメリカ国民に頼りになる指導者という印象を赤を利用して与えているんですね。

ちなみに、天皇陛下がトランプ大統領と会見されたときは、陛下が濃い紺色、トランプ大統領は明るい青色のネクタイでした。
陛下に対してはトランプ大統領も威厳を見せようとせず、お互いに相手を尊重した配色にしていました。

 

スポーツで赤色を着ると強くなる

学術研究でも「赤=強い」というイメージを持つことが分かっています。

英国のダーラム大学進化人類学教室のラッセル・ヒルとロバード・バートンのこんな研究があります。
彼らは2004年のアテネオリンピックで、選手が身につけているウェアやプロテクターの色と、勝敗の関連性を調べました。
調べた競技は「レスリング・グレコローマン」「レスリング・フリースタイル」「ボクシング」「テコンドー」です。これらのスポーツでは、選手は赤か青のどちらかの色を身につけて戦いました。

結果はなんと、圧倒的にを身につけた選手が勝っていたのです。
もちろん実力差のある選手どうしの対戦では色が勝敗に及ぼす影響はほとんどありませんが、拮抗している場合は赤を身につけていた方が有利だったのです。

色で選手を区別する競技はたくさんありますが、実は色の効果によってフェアな戦いではなくなっていたんですね。

古今東西で使われてきた赤色の力

人間においても女性は体力的に優れている男性に魅かれることが分かっているので、
を身につけることで強い男だと女性に認識されます。

日本語では赤ちゃんという言葉があるように、生命力にあふれた者に対して赤という字を当てています。
還暦には赤いちゃんちゃんこを着て、健康を祈りますよね。
風水でも赤は健康になる色とされています。
兵士の武運を祈る千人針には赤い糸が使われます。

運命の赤い糸という言葉もありますね。
これは中国から来た言葉で、赤い糸には決して切れない強い力があるとされています。
ユダヤ人の文化でも赤い毛糸を左手首に巻くと災いから身を守れると伝えられ、お守りとして今でもアメリカに広まっています。

このように、生物学的にも、心理的にも、古今東西の歴史や占いでも、赤は強さの象徴として使われてきました。

 

女性も赤色で魅力がアップする!!

では、女性が赤を身につけた場合は男性にモテるのでしょうか?

2008年に発表された学術研究論文『ロマンチックレッド』で、が女性に魅力を与えることが示されています。

論文を書いたアンドリュー・エリオット教授とダニエラ・イニエスタ教授はこんな実験を行いました。

ある女性の白黒写真を用意し、写真に写る女性の背景だけ色を変えます。赤、青、緑、グレーなど、様々な色を背景色に設定しました。
それら背景色が異なった写真を男子大学生たちに見せて、どの写真の女性に性的な魅力を感じるか調査すると…

なんと赤色の背景に写った女性が圧倒的に人気が高いという結果になりました。
写真の女性は同じなのに、背景の色を変えるだけでモテ方が変わってしまったのです。

 

恋活サイト、マッチングアプリ、お見合い、婚活サイトなどでプロフィール写真を載せるときは、必ず赤を背景にするか、赤いものを身につけましょう。それだけで印象ががらりと変わります。
デートや合コンに行くときにも、赤い服を着ましょう。

赤色の力を使えば、あなたの魅力は何割増しにもなります。

 

勝負下着も赤がおすすめな理由

赤に関する研究ではこんなものもあります。
米国のロチェスター大学のアダム教授が行った実験です。

49人の男性を被験者として集め、AとBの2つのグループに分けました。
そして、それぞれのグループに女性の写真を見せました。

 

Aグループは赤い服を着た女性。Bグループは白い服を着た女性です。2枚とも同じ女性が写っており、違うのは服の色だけです。
そして彼らに「この女性はどのくらい性に開放的に見えますか?100点満点で点数をつけてください」と尋ねました。

すると、赤い服を着た女性を見たAグループの男性たちは平均68.8点、Bグループの男性たちは平均53.8点をつけました。

つまり、赤い服を着た時の方が性に開放的に見えたのです。

アダム教授はさらに別の実験を行いました。

被験者の男性を集め直し、AグループとBグループに分けました。
そして、2つのグループに同じ女性が映った、まったく同じ写真を見せます。
ただしAグループにはこう説明しました。
「この女性とバーで知り合ったと想像してください。彼女はセクシーな雰囲気を出しています。今晩一緒に過ごす相手を探しているように見えます。」
Bグループにはこう説明しました。
「この女性とバーで知り合ったと想像してください。彼女はとても落ち着いていて、おしとやかに見えます。男性に興味を持っているようには見えません。」
説明を終えると、被験者たちに「女性がどのくらい綺麗だと思いますか?100点満点で点数をつけてください」と評価してもらいました。

すると、Aグループの男性は平均87.4点をつけたのに対し、Bグループの男性は平均69.1点でした。

つまり「性に開放的に見える女性は男性にとっては美人に見える」ということです。

 

2つの実験から、このような結論が導けます。

赤色の服を着た女性はいつもよりモテる」

 

アダム教授はこんなことも言っています。
「赤色の服を着ると、セクシーさが物凄くアップします。女性の魅力を30%も高めることができます。」
「モテすぎて困ることがあるかもしれません。」

赤い下着を身につければ、性的な魅力もアップします。
ベッドでもモテたい女性はぜひ下着も赤を身につけてください。

 

いかがでしたか?
赤がいかに人の魅力を高める色なのかがお分かり頂けたと思います。

モテたい人、自分を強く見せたい人、自分をエロく見せたい人、健康になりたい人にもおすすめです。

さっそく洋服屋に駆け込んで、カズレーザーのような全身レッドスタイルを目指しましょう(笑)

 

合コンや婚活パーティーなど、異性と初対面をすると場面では「印象に残るファッションにする」のが効果的です。
赤いアイテムと組み合わせることでモテ度大幅アップを狙いましょう!!

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