未婚女性は30歳になった瞬間から絶望的にモテなくなる。国勢調査と恋活アプリwithのデータで判明した厳しい婚活事情。

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私はマッチングアプリのwithで恋人探しをしているのですが、withで女性たちのプロフィールを見ているうちにあることに気づきました。

「この人、めちゃくちゃ綺麗で魅力的なのになんで"いいね"の数がこんなに少ないんだろう?」
「あ、この人も。女子アナより綺麗なのになんで…?」

withでは登録している人のほとんどが顔写真を掲載しているのですが、
ものすごく素敵な女性で、プロフィールを読んでも特別に問題がないのに、いいねの数があまり多くない人がいるんです。
ずっと不思議に思っていたのですが、今回その謎が解けました。

原因は「女性の年齢」

この記事では、
withのデータ解析と国勢調査など国が行った統計データから分かった女性の魅力の変化と婚活の恐ろしい関係について解説していきます。

 

女子アナレベルの女性がなぜモテない?

withで「素敵な女性がいないかな~」と思ってプロフィール検索をしていると、女子アナの小林麻耶さんに似た可愛らしい女性を発見しました。

めちゃくちゃ可愛くて、もろに私のタイプ。
プロフィールを読むと超有名私立大学卒で、今は保育園で働いている方でした。
身長は150cm台で小柄。全身が写った写真も数枚載せていました。
頭が良くて、性格は明るくて優しそうな女性という印象です。

写真もプロフィールもパーフェクト。文句のつけようがありません。
こんなに理想的な女性がwithにいたとは…!!

舞い降りたビッグチャンスを逃すわけにはいきません。
フラれるのを覚悟で、私は速攻で"いいね"を押してアプローチしました。
すると、すぐに彼女から返事がもらえてマッチング成立!!
会話をしてみると、思っていた以上に誠実な女性でした。

しかしこんなハイスペックな女性は東京なら800回くらい"いいね"されているはずです。
男性たちから声をかけられまくって、イケメンや医者などのハイスペックな男性に取られてしまうはずです。

なのに何故どこにでもいるような普通の男性の私とマッチングしてくれたんだろう?
不思議でした。

よくよくその女性のプロフィールを読み返してみると、"いいね"の数が140回くらいしかありません。

140回というのはその女性が住んでいる県は田舎なのでトップクラスに多い方ですが、それでも完璧な容姿やプロフィールと比べたら少なく感じます。
田舎の県ということを加味しても300回くらいはあっても不思議じゃありません。

これはおかしいなと思って、女性のプロフィールで敬遠されそうなステータスを探すと、
ひとつだけ「これが原因じゃないか?」と考えられる点がありました。

年齢です。
この女性は34歳だったんです。

34歳は少し年齢が高いですが、私の価値観からすれば全く問題ないです。

しかし、多くの男性たちからすると34歳は避けたくなる年齢なのでしょうか?
小林麻耶似で超可愛くて優しそうな女性でも、34歳だとアプローチしないのでしょうか?

どうしても気になった私は、がっちりデータを取って検証してみることにしました。

年齢といいねの数のデータを取って検証してみた

私はさっそく、
東京に住んでいる女性を対象に、年齢といいねの数のデータを取ってみました。

本来は会員全員のデータを取って検証するのが統計的にもっとも正確になるのですが、
東京だけでも35,000人分以上のデータを手作業で取る必要があるので、あまりにも時間がかかり過ぎてしまいます。
そこで今回は年齢別に東京の上位200人のデータをサンプリングしました。(2017/11/20調べ)

これでも1,200人以上サンプリングしているので、けっこう大変でした(笑)

まずは各年代別の上位1%の女性がもらっている"いいね"の数を比較してみます。
100人に1人のレベルの超絶モテモテ女性たちは、平均何回男性からアプローチを受けているのか?という数字ですね。

年齢18歳~19歳20歳~24歳25歳~29歳30歳~34歳35歳~39歳40歳~
いいねの平均回数 605回1082回1043回637回311回153回

18~19歳が意外と少ないですね。
マッチングアプリwithは10代の会員が元々少ないので、同年代の男の子たちから"いいね"がもらえないため18~19歳の平均は少なめに出ていると考えられます。
20代後半以降の男性からみれば10代はちょっと若すぎますからね。恋愛対象から外されやすいでしょう。婚活目的でwithを利用しているならなおさらです。

20代になると"いいね数"がぐんと増えます。
さすが東京で上位1%に入るモテモテ女性たちです。平均1000回以上のいいねが押されています。
1000人の男性が1人の女性を巡って争っている状態ですね。
20代前半でも、20代後半でも年齢による差は見られませんでした。

しかし、30代になったとたんにガクンと減ります。
30代でも上位1%に入る女性はとんでもなく綺麗な人ばかり。それでも20代に比べると4割も減ってしまいます。
4割の男性に恋愛対象から外されていることが分かります。

30代後半になると、20代の3分の1にも届きません…。
どんどん男性が離れていきます。

そして40歳以降になると、10分の1近くまで下がってしまいます。
熟女好きな男性以外は見向きをしなくなるという感じですね。

 

今見てきたデータは上位1%に入るモテ女性たちを年齢別で比べてみたもの。
次は、上位200人で単純に比べてみます。
200人まで枠を広げると容姿が普通の女性たちも入ってくるので、データにも少し変化があるかもしれません。

年齢18歳~19歳20歳~24歳25歳~29歳30歳~34歳35歳~39歳40歳~
いいねの平均回数102回857回861回378回137回63回

平均回数は減っていますが、年齢別に比べた場合の割合には大きな変化がないですね。

20代に比べて、30代前半は44%。30代後半は16%弱にまでモテ度が落ちています。

 

以上の分析結果から、次のようなことが言えます。
女性は30歳を過ぎたら20代の半分以下の魅力になる

年齢が女性の魅力の重要なポイントになっていることが、これほどはっきりと出てしまうとは…。

30代の女性が結婚できる確率はたった25%!?

さきほど分析したデータは恋活&婚活サイトwithから取ったデータです。

「しょせん恋活サイトのデータでしょ?信頼できないよ」と思われる人もいるかもしれませんね。

では、国が調べたデータも参考にしてみましょう。
2010年と2015年に行われた国勢調査のデータから、結婚できる確率を計算してみました。

 

<5年以内に結婚した女性の割合 年齢別>

出展:「平成22年、平成27年の国勢調査結果」(総務省統計局)より算出

 

この棒グラフは、未婚女性(一度も結婚したことのない女性)が5年以内に結婚する確率を示したものです。

結婚する確率のピークは26歳の43.5%で、それ以降は綺麗な右肩下がり。
30代前半の女性が5年以内に結婚する確率は3人に1人(31.3%)
30代後半になると20人のうち3人(16.8%)にまで落ち込みます。

これは非常に厳しい数字です。

30代後半で結婚できる人はよほど容姿が綺麗とか、性格がめちゃくちゃ良いとか、そういう武器を持っている人が多いでしょう。
学校で例えれば、クラスで一番モテるトップの3人しか結婚できないという感じです。他の17人は結婚できません。

withのデータから女性は30歳を過ぎるとモテなくなることが分かりましたが、国勢調査の結果からもそれが裏付けられました。

20代のうちに結婚できないと、30歳の誕生日から厳しい現実が始まります。

 

なぜ女性は30歳になった途端にモテなくなるのか?

三十路女性という言葉のアンカリング効果

30歳というのはただの数字です。
29歳と30歳と31歳で大きな変化があるのかと言えば、そんなことはありません。
たった1歳年を取っただけで女性の魅力がいきなり半分にはならないですよね。
でもモテ方は半分になります。

それは「三十路(みそじ)」という言葉があるように、
心理的には30歳という数字が男性にとっては大きな意味を持っているから。

これはアンカリング効果と呼ばれている心理効果です。

本来30歳という数字自体に重要な意味はないのですが、
独身男性が持つ30代の女性へのイメージは「もう若くない」「遊びの恋愛はできない」「出産適齢期のギリギリ」「オバさん」などマイナスのものばかり。
30歳という数字にこのマイナスのイメージが結びつき(アンカリングされ)、特殊な心理効果(アンカリング効果)が働くんです。

そのため、30代女性によほど大きな魅力を感じない限り、最初から恋愛対象から除外してしまっている男性が多いのだと考えられます。

まだ結婚を考えていない男性や、若い女性が好きな男性にとっては、30歳という言葉はアンカリグ効果によってとても重いものだと感じてしまうのです。

 

出産適齢期を過ぎるのは大きなマイナス

30代女性に現実的な問題となるのが出産です。

遊びの恋愛であれば出産年齢など考えなくても良いのですが、
30代に入ると男性も結婚を意識するようになるので、出産年齢が非常に重要な意味を持ってきます。

 

<独身男性が希望する子供の数>

出展:2015年出生動向基本調査報告書「国立社会保障・人口問題研究所」

この円グラフは国が調べた「未婚男性が将来希望する子供の数」です。

子供は2人以上欲しいと考えている男性は80.4%
ほとんどの男性が当てはまります。

女性が2人以上の子どもを産むとなると、結婚年齢は20代がベスト。
30代でもできるだけ前半でないと厳しくなります。

妊娠の確率、出産のリスク、子供が障害を持って産まれる確率などは、35歳以降になると飛躍的に悪化していきます。

結婚だけでなく出産までを考えると、30歳という数字が非常に大きな意味を持ってきます。
男性が若い女性を求めるのは生物学的に見ても非常に理にかなっているんですね。

 

30代女性で結婚できないのはこんな人

自分の魅力が落ちていることに気づかない30代女性

解説してきたように、
多くの男性は30歳になった女性を結婚対象からバッサリ外します。
年齢制限をかけてしまうんです。

しかし意外とこのような現実があることを知らない女性がいます。
知っていても考えないようにして、のんびりしている女性も多いですよね。

一番危険なのは「そうは言ってもまだ自分は大丈夫」と思っている人。
特に20代までにいくつかの男性経験をしてきた女性は恋愛に自信を持っています。
「今までの男より、もっと素敵な彼氏がそのうちできるだろう」と楽観している人です。

多くの男性にとってはすでに恋愛対象ではなくなっている現実に気づいていないんですね。
29歳の自分も31歳の自分も、女性としての魅力は変わっていないと勘違いしています。

結婚対象としての魅力が半分以下になっているのに、プライドは20代のまま。
だから、20代の頃の自分の魅力に見合ったステータスを男性に求め続けます。
それなりの容姿、年収、職業、性格、健康的な趣味…。

そんな勘違い女性は男性からますます敬遠されるでしょう。
高望みしない普通の20代の女性の方が魅力的に見えますからね。

いつの間にかモテなくなっている自分に気づかないままでいると、描いていた人生設計がガラガラと崩れてしまうかもしれません。

 

自分磨きばかりして、いつまでも待っている30代女性

10代~20代の頃は、自分磨きをしていれば男性の方から声をかけてくれたりします。
ファッション、エステ、習い事など、娯楽気分で自分の外面を良くしていれば何となく恋愛のチャンスはやってきました。

しかし30代になるとそうはいきません。

どれだけ美容にお金を使っても皮膚から若さはなくなっていき、しみ、たるみ、しわなどが気になり始めます。
それは男性も気づいています。

というのも、男性はオスの本能として、女性の肌の若さを見て健康な子供を産めそうな女性なのかを判断していることが、心理実験から判明しているのです。
これは男性自身も無自覚なのですが、本能レベルで肌の若さを察知して恋愛対象に入るか見分けているんですよ。

自分磨きばかりしていても、肌は加齢には勝てません。
どんなに見た目が綺麗でステータスが高くても、男性の本能はちょっとした皮膚の衰えを見逃さないので見向きもしなくなります。

20代の頃と同じように「待ちの恋愛」をしていると、結婚のチャンスを逃すことになるんです。

 

男性を見る目が肥えると決断できなくなる

何人もの男性とお付き合いをして恋愛経験を重ねると、男性を見る目も養われてきます。
恋心のままに結婚に突っ走れる若い頃とは考え方が変わってくるんですね。

人を見定められるようになることは本当はとても良いことなのですが、
一方で、結婚を決断するときには迷いに繋がります。

「本当にこの人でいいのかな?」
「良い人だけどピンとこないし…」
「昔付き合ったあの人の方がドキドキしたなぁ」
「結婚を決めるときってもっと彼氏に夢中になっているものだと思っていたけど、こんなものなのかな?」
「もっと素敵な男性との出会いがある気がする…」

今の彼氏が自分の理想とぴったり合う男性でないとき、こんな迷いが生まれます。

恋愛経験を積み重ねると、男性に対する許容力(ストライクゾーン)が広がりますが、
一方で、もっと良い人がいることも経験上知っているので、譲れない結婚の条件が増えて、男性を振るいにかけてしまうんです。

しかし、30代以降の女性が将来もっと素敵な男性からプロポーズを受ける確率はかなり低いです。

自分の理想と自分の魅力が釣り合わなくなるんですね。

 

そして始まるメンタルの負のスパイラル

モテなくなった自分に気づかないまま、結婚のチャンスもあったのに逃してしまい、気づいた時には40歳手前。

周りの女友達はみんな結婚して、子供も大きくなっています。話していても自然と子育ての話題が中心になります。
旦那さんもそれなりに出世してマイホームも買って、家計が大変と言いながらもみんな幸せそう。

そんな普通の幸せから自分は取り残され、チャンスを逃してしまった現実を突きつけられて、負け組になったような気持ちになります。
どんどん卑屈になっていきます。

「仕事だけを頑張ってきたから」
「いい男との出会いがなかったから」
「自分らしさを大切にしたいから」

そんな言い訳を自分にして何とかプライドを保とうとします。
不幸だと思われたくないので他人に自慢話をしたり、幸せそうな友達に嫉妬したり、前よりも少し嫌な自分が出てくるようになります。
自分がますます惨めに思えてきます。

まさに心の負のスパイラル。

周りの人たちからは「あの人、結婚したそうなのにできなくて可哀想ね」と同情話を自分の見ていないところでコソコソされます。

 

未来の自分より、今の自分の方がモテる!!チャンスを逃すな!!

10代や20代前半の女性は焦る必要はありません。
たくさん恋愛経験を積んで人を見る目を養ったり、自分の人間性を高めることに力を注ぐべき季節です。

25~26歳になったら、結婚を意識すべきでしょう。
慌てる必要はありませんが、素敵な彼氏ができたらその人との将来を具体的に考えてみましょう。

結婚できる確率は26歳をピークにして下がっていきます。

26歳以降の女性は、残りの人生の中で、今が一番モテる時期ということをしっかり認識しましょう。
今以上のモテ期はやってきません。
明日のあなたは今日のあなたよりも結婚できる確率が下がっています。

人間としての内面的な魅力は年齢と共に上がっていきますが、
男性視点の「結婚したい女性としての魅力」はどんどん落ちていきます。

30歳になるとその魅力は半分になります。
40代になると5年以内に結婚できる確率はたった6.8%しかありません。

"大学を卒業して、仕事を頑張って"という生活だけを送っていると30歳はすぐにやってきます。
本当にあっという間です。

仕事を頑張ることももちろん大切ですが、恋愛も同時進行で楽しみましょう。

 

30代の女性が結婚のチャンスを掴む方法

すでに30歳を超えた女性が結婚をするためにできることはたくさんありますが、
一番重要なことは2つです。

「できるだけ出会いの機会を作ること」

「自分から積極的に動くこと」

withのデータからも明らかなようにアプローチしてくれる男性は20代の時の半分以下になってしまいます。
それならば出会いの場を2倍にすれば、減った分をリカバリーできます。

お食事会、社会人サークル、街コン、婚活アプリ、婚活パーティーなど何でもいいです。
あらゆる出会いの場に自分から積極的に出掛けていきましょう。
30代の出会いは自分で作るものです。

30歳を過ぎてものんびり待っていたら、女性はマジでヤバイです。未来はそんなに甘くありません。
残された恋愛のチャンスは少ないです。
人生は自分の力で切り開きましょう。

 

それから、内面を重視してくれる男性に注目するようにしましょう。

外見を気にする男性は年齢も気にしています。
内面を重視する男性は、年齢や外見にそれほど大きな価値観を置いていません。
そのような男性とお付き合いできれば、長く幸せな関係を築けますよ。

 

 

私も使っているwithですが、
登録している男性は真面目にお付き合いできる人を探したり、婚活をしている人がほとんどなのでおススメです。
出会いのチャンスを広げてみて下さい。

with(ウィズ)

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